【危険】マッチングアプリで注意すべき詐欺・性被害の犯罪手口まとめ

結婚詐欺師

マッチングアプリは詐欺や性被害の温床である。

マッチングアプリを利用する上では誰もが被害に遭うリスクがある。「私は大丈夫そういうの分かるからw」と思っている人ほど引っかかるのが世の常である。

この記事では、マッチングアプリでよくある詐欺や性被害の手口を解説していく。

手口を頭に入れておけば、いざ詐欺師とマッチしたときに「あ、このパターン怪しいやつでは?」と危険センサーが働きやすくなる。このセンサーがピンと反応するだけでも被害に遭う可能性はグッと減らせるはずだ。

 

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目次

性被害(レイプドラッグ)【被害:女性】

犯行の手口

マッチングアプリの普及で急激に増えたのがレイプドラッグによる性被害。食事に行った際に飲み物に薬(レイプドラッグ)を混入させられ、意識を失った状態で性的暴行の被害にあうケースだ。

薬に使われるのは病院で処方される睡眠薬が主流で、薬を入手しやすい医師や看護師の加害者も多い。とくに医師は高スペックで女性は釣り放題なのでヤろうと思えばいくらでもヤレる。

女性がトイレに行ってる隙にサッと入れて混ぜてしまえば分からず見分けは困難だ。さらに睡眠薬がタチが悪いのは、飲めば完全に気を失うわけでなく、意識がフワフワする中で動いたり会話したりできる状態になる(しかもその際の記憶はない)ところだ。

だから周囲から見れば、女性は一見「自分の意思で動いている」ように映る。実際、性被害後に警察に相談して防犯カメラをチェックしたら「自分の足で抵抗なくホテルに入っているように見える(=合意に見える)」と受け取られるケースもある。

(某ジャーナリストの件でも、抵抗しているように見えない防犯カメラの映像が論点になっていた気がする)

被害を受けた場合は、数日以内に尿検査をすればかなり高い確率でレイプドラッグ、睡眠薬を検出できる。なのでまずは検査を検討すること。

身を守るための防犯対策

レイプドラッグ対策は明確で、飲み物は必ず飲み干してから席を立つことだ。

もし飲み物を残して席を立ってしまった場合でも、帰ってきたら必ず新しいドリンクを頼むこと。絶対に残されたグラスには手をつけない。

また、食事後に酔い止め薬などを渡されても絶対に口にしないこと。

これだけでレイプドラッグによる性被害は防げるが、いざイイ感じの相手と楽しく食事してる時は警戒心が薄れてしまうもの。相手に合う前に、食事にいく前に一度頭の中で意識しておいて欲しい。

またレイプドラッグ対策として、水に溶かすと青色に発色する睡眠薬というのが開発されている。もしトイレから帰ってきて水がブルーハワイみたいになっていたらダッシュでその場から逃げよう。

 

ぼったくりバー・美人局【被害:男性】

ぼったくり

犯行の手口

男性が最も被害に遭いやすいのが美人局・ぼったくりである。

手口としては簡単で、マッチングアプリで知り合った女性とデートをし、女性からお店を提案されてバーや居酒屋に行くとぼったくられる……という流れ。

もちろん女性はぼったくり店とグルで、マッチングアプリで男を引っ掛けて店に連れてくる役回りだ。

女性も可愛い子を仕込んでくるケースが多いのでマッチングした男性もやや舞い上がってしまい、ホイホイと操られて詐欺られるケースが多発している。

ぼったくり被害の厄介なところは、警察がほとんど手を貸してくれないことにある。

警察を呼んだり交番に駆け込んでも、「金銭トラブルは民事不介入」と行ってしっかり対応してもらえないことが多い。

実際に食べて飲んでる以上は「一切払う気は無い」というのもただの無銭飲食と主張されるし、「じゃあいくらなら妥当なのか?」も定価がなく水掛け論になるだけ。

結局は店側とあなたとで話し合いによって折り合いつけるしかなく、多少はマシになった料金で落とし所をつけるしかなくなるのだ。

そのために何時間も費やしたり、警察や店側とのやりとりで精神的に疲労するくらいなら、もう手痛い勉強代だと諦めてスッパリ払って速攻で帰った方が精神的にもラク。ということで泣く泣く払って終わりにする人が多いのだ。

 

ぼったくり対策

まず被害を未然に防ぐ対策としては、女性側から提案された店には行かないということ。とくに渋谷や歌舞伎町といったギラギラの街のバーとかは危険センサーを鳴らしたほうがいい。

マッチングアプリのデートは、ぼったくりを防ぐ意味でもスマートさを見せる意味でも、やはり男性がお店をチョイスして予約するのがベストである。

また美人局アカウントの特徴として、以下の項目が挙げられるのでマッチングの際には注意したい。

美人局アカの特徴

  • 年が離れてるのに「いいね」してくる若い可愛い女の子
  • 不自然なまでに可愛い・美人だが、顔の一部をスタンプなどで隠している
  • すぐに会おうとしてくる(やたら積極的)
  • すぐにLINEの交換を提案してくる
  • 女性側から店を提案してくる

すでに店に入ってしまい、女の子の飲み方から怪しいと気付いた時は、最低限できることは店内での会話を録音・撮影しておくことだ。

録音した上で、店の料金体系などを事前に詳しく聞いておくこと。そうすれば被害後に警察へ相談したとき、店側との「言った・言ってないの水掛け論」になった場合でも録音データを証拠に出せる。

案の定ぼったくり会計を出されたら、その場では絶対にやり合わず「交番で話させてください」の一点張りで交番へ行くこと。店内で財布や身分証を出すのは絶対ダメ。

店側も店内でケリつけようと大声で脅迫めいた暴言を吐いてくるかもしれないが、録音していればそれが脅迫行為の証拠にもなる。まずは密室である店内から出て交番へ行くことが最優先である。

ぼったくり被害については下記記事でもまとめているので参考にして欲しい。

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デート商法・国際ロマンス詐欺【被害:男女】

女性 孤独

犯行の手口

出会った相手に好意を抱かせ、恋愛感情を利用して金品を騙し取ったり高額商品の契約をさせる詐欺全般をデート商法という。

以前、マッチングアプリで35人の女性と同時交際し、誕生日プレゼントを購入させたりマルチ商法を持ちかけて逮捕されたプロのヒモお男が話題になったのは記憶に新しい。

近年は外国人が仕掛けてくるケースが多く、国際ロマンス詐欺などとも言われる(日本人はとくに外国人に弱いので引っかかりやすい)。渡航費用や留学費用など、それっぽい理由をつけて金銭をねだってくるのが特徴だ。

傾向として被害に遭うのは中年の男女が多く、彼ら彼女らの結婚への焦りや独身の孤独さにつけ込んでくるのが常套手段。前述の35人同時交際男もターゲットにしてたのは40代女性であった。

こうした詐欺師は、信用を得るためにかなり時間をかける。あるロマンス詐欺の犯人は、初めて金銭を要求するまでに相手女性と500通近くのメッセージを交わしたらしい。

そう、詐欺師はすぐには仕掛けてこないのだ。

時間をかけて信頼関係を築き、相手の警戒心が溶けてきたところで初めて、まずは小額から要求してくる。「ずっとキレイでいて欲しいから」とか言ってよくわからない化粧水とか美容液とかを勧めてきたりする。

その小額の要求が通ったら、だんだんエスカレートして大金を要求し始めるという手口だ。最終的に「二人の将来のために」とか言って投資用マンションの購入資金を要求してくるケースもある。

被害者は決まって「”気付いたら”○百万円くらい渡していた」と答えている。巧妙な詐欺師は、被害総額を悟られないように小分けにして要求してくるのだ。

デート商法・ロマンス詐欺を見破る対策

まず仕掛け人の詐欺師はイケメン・美人のケースが多い。「なんで私にこんなイケメン(美人)が…?」と1ミリでも感じたら、その瞬間に怪しいと思ったほうがいいだろう。相手が外国人の場合は一層気をつけること。

マッチングした段階で少しでも違和感を感じたら、まず相手のプロフ写真をGoogleで画像検索にかけてみよう。詐欺師はネットの拾い画をプロフに使っているケースが結構ある。画像検索で拾い画だとわかればクロ確定なので分かりやすい。

そして、金銭や商品購入を提案してくるようになったらアウトだと心に決めること。

大体の被害者の場合、ちょっと怪しいなと思っても最終的に「好きだから」とか「離れたくない」といった恋愛感情の方が勝ってしまうのがことが大きくなる要因である。

デート商法は、強盗のように力で金を奪い取られるわけではない。自らの意思で渡しているわけで、極論あなたが金を渡しさえしなければ被害には合わないという単純な話なのだ。

金を渡さなければいい。これだけ。でもそれが難しい「好きだから」。

惚れに惚れてる相手からお金を要求されても「恋愛感情を殺して切り捨てる」。

これ以外にデート商法を防ぐ手段はない。

 

投資詐欺【被害:男女】

犯行の手口

デート商法の一つであるが、被害額が大きくなりやすいのが投資詐欺だ。

怪しい商品への投資を誘われたり、投資サロンや塾などへの入会を提案されるケースが主流。もっと高額被害になると、住宅ローンを組ませてマンション投資だったり不動産投資を勧める被害もある。

「お世話になっている人がいるんだけど・・・」みたいに、お世話になってる人物とやらに会わせようとしてきたらクロ確定としてOK。

また投資詐欺で用いられる危険ワードとして「暗号資産(仮想通貨)」「バイナリーオプション」「FX自動売買」「月利○%」「元本保証」などがある。

とくに暗号資産(仮想通貨)はここ数年で一気に普及ししため、暗号資産を文句にした投資詐欺が急増している。

暗号資産は株式投資のような規制や証券会社の投資家保護システムがまだ充実しておらず、さらに取引の追跡が難しいため詐欺の手段として用いられやすいのだ。

ただ補足しておくと、暗号資産はツールとして詐欺に使われやすいだけで、それ自体が詐欺というわけではない(代表的なビットコインなどは国際的に資産クラスとして認められている)。足のつかないスマホが犯罪に使われやすいようなもの。

一方で、バイナリーオプションやFX自動売買はそれ自体が投資として成り立たない(およそ稼げない)代物であり、これらのワードが出てきた時点でクロ確定だと思っていい。

SKE48の元メンバーがバイナリーオプションの投資助言詐欺で逮捕された事件も記憶に新しい。

投資詐欺の対策

デート商法と同じく、相手がどれだけ好きな人だろうと「金を出さない」というシンプルな対策しかない。どれだけ辛くても、相手が詐欺師で嘘の恋だったと認めるほかないのだ。

投資話を提案してくる、お世話になった人物とやらの話をし始める……など、詐欺行為の前には必ずそれと分かるジャブを繰り出してくるはずだ。ここでピンとセンサーが働いて一線を引くことができれば、詐欺に合うことはない。

結局は詐欺に対するリテラシーを上げること(早い段階で気付けること)、気付いた場合に相手との関係を切れること(恋愛感情を断ち切るメンタル)が必要になる。

 

まとめ

こうした詐欺被害は、聞いてる側は「こんな分かりやすい詐欺に引っかかる奴の方が信じられないよ」と笑うものだが、いざ自分が当事者になると相手への信頼感から見事に引っかかってしまうものだ。

マッチングアプリを用いたデート商法は、恋愛感情+結婚への焦りという心理をついてくるからタチが悪い。

被害に遭ったらまずは国民生活センターなどに相談してみることだ。

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