婚活・恋活

一生独身男性を襲う尋常じゃない孤独には絶対耐えられない【生涯独身孤独死確定】

モテない男

私もいよいよ30代半ばにさしかかり、いよいよ一生独身の恐怖が大きくなってきている。

国勢調査によると、35歳時点で独身の男がその後に結婚できた確率は3%という絶望的な数字が明らかになっており、つまりあと数年で結婚できなければ一生独身人生がほぼ確定する崖っ淵に立たされている状況だ。

 

(ちなみに、2030年には男性の3人に1人が生涯独身になると推定されている)

 

リアルでは恥ずかしくて言いにくいがブログだから正直にいうと、めちゃくちゃ焦っている。というより、怖い。

なぜなら、独身中年の人生というのは死ぬほど孤独だからだ。

30代後半になっていよいよ結婚の可能性がなくなってきた人達は、独身を正当化するために「結婚したって幸せになるとは限らない」とか「3人に1人はどうせ離婚する」とか「一人の方が気楽」みたいな主張にすがるようになる。

でも、私はそうはなりたくない。離婚の可能性はおいておいて、結婚という経験は絶対にしておきたい。結婚したことを後悔している中年男性より、結婚できなかったことを後悔している中年男性の方が格段に多いはずだからだ。

中年独身男性

このままだとマジで上記マンガのような未来になるのが目に見えている。

危機感を持っていないとダメだ。とくに男の場合、生涯独身になるとどれだけ孤独で虚しい将来になりやすいか、現実を直視するべくこの記事を書いている。

 

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老後は孤独死? 独身男性の寿命が66歳と圧倒的に短い本当の理由

独身中年

未婚の独身男性は、既婚男性に比べて寿命が短いというデータが出ている。

既婚男性の平均寿命が81.3歳なのに対して、独身男性の平均寿命は66.3歳と圧倒的に早く死ぬのだ。独身「女性」の平均寿命はさほど短くないので、突出して独身「男性」だけが早死にしている。

参考日本の未婚男性は長生きしないのに、女性は既婚より未婚の方が長生きする不思議

今の時代の66歳なんて、やっと定年を迎えて老後の人生をゆるやかに楽しもうという年齢だ。まだまだ頭も体もシャキッとしていてジムに通っている人もいる。 寿命なんて言われてもピンとこない。

それほど、独身男性は突出して早死にしやすいのだ。

なぜか? その理由を少し深掘りしてみたい。

管理者(配偶者)がおらず、身体の異変に鈍感になりやすい

既婚者に比べて独身男性の寿命が短い最大の理由は、管理者がいないからとされる。つまり客観的に体の変化に気づいてくれたり、気遣ってくれたり、いざとなれば心配して世話をしてくれる存在が身近にいないということだ。

また家族がいる方が、規則正しい生活をする傾向も高く、家族と食卓を囲むことで食事の栄養バランスも取りやすい。

対して独身男性は、常に孤独飯なのでパスタや米を自炊するか、牛丼やラーメンといった安くて腹いっぱいになる炭水化物の外食が増える。そうなれば当然、野菜不足/炭水化物過多になりやすく不摂生な身体になる。

独身男性ほど金もないので、野菜を買う金もジムに通う金もない。妻も子供もおらず、友達すら減っていって普段の生活で人とコミュニケーションをとって笑うことも減ってくる。副交感神経が優位にならなくなり、ストレスをため込む身体になりやすい。

また、女性はいやでも月経など体の変化と向き合うため健康状態に気をつけたり病院での検診頻度が高いのに比べて、男性は圧倒的に自分の健康状態に気を使わないというデータも出ている。男性と女性で寿命に差が出てくるのはこの辺りが原因だろう。

 

女性にモテることを諦めると「全てがどうでもよくなる」

独身男性

上記のように独身男性の寿命が短い理由はいくつもあるが、私は、独身男性の最も根本にあるのは「異性にモテたいという欲がなくなり、全てがどうでもよくなる」という点にあると思っている。

男も女も、人間たるもの、頑張る理由の根本は全て「異性にモテたい」という生物的欲求だと思っている。

仕事を頑張るのも、お金を稼ぐのも、美容をするのも筋トレするのも、全ては「モテたい」という潜在的な欲求があるからだ。

しかし独身のまま中年になってしまうと、とくに男性の場合、自分のストライクゾーンの異性(男なら20代〜30歳くらいだろう)からモテる、ましてや付き合ったり結婚なんてことは非現実的になってくる。

 

そう・・・だから、諦めてしまうのだ。

 

「どうやっても自分の好みの子(20代〜30代前半)に振り向いてもらえないなら、もう恋愛とか結婚とかどうでもいいや」

「妥協して好きにもなれないバ○アと結婚するくらいなら、一生独身でいい」

 

このようにして、異性からモテることを諦めてしまう。

こうなるともう終わりだ。見た目を気にしなくなる。腹がどれだけ出ようがどうでもいいし、ファッションだってどうでもいい。暴飲暴食しようと痩せる気もないのでどうでもいいし、どうせモテない人生なんだから見た目なんてどうでもいい。

 

もう何もかもどうでもいい。全てがどうでもよくなるのである。

 

言葉は悪いが、独身中年が年を取るほどどんどん汚く不健康ですさんだ感じのオヤジになりやすいのは、こうした「異性への諦め」が一番根っこのところにあるのだと私は考えている。

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ちなみに、女性は男性と違って自分と同年代の相手を好きになれるので、何歳になっても「対等」な相手に恋愛感情が持てる。

だから「不相応」な若い相手にしか好意を持ちにくい男性に比べて、女性は年を重ねても異性への諦めが起きづらいと言える

 

独身の中年男性を真に殺すのは「耐えがたき孤独」

モテない男

ただ、本当に恐ろしいのは寿命という意味での死ではない。

孤独な独身中年を人間的な意味で殺すのは、やはり「孤独」だ。

生きる目的や活力を失い、「ただ死んでないから生きているだけ」みたいな虚しい人生になりかねない。

しかも、そんな孤独は突然やってくるわけではなく、ある時期を境にじわじわと蝕んでくるのだ。

私は今でも夜寝るとき、ふと「このまま人生ずっと独りかもしれない・・・」とか「何のために生きてるんだろう・・・」とか考えだしてしまって怖くなって眠れなくなる時がある。

また以前、2チャンネルのスレッド「独身37歳男性がこの週末を振り返りたい・・・【独身末路】」を読んでしまって、思わず恐怖を抱いてしまった。

独身37歳のリーマンが、自身の寂しく虚しい独身生活を淡々と振り返っているスレなのだが、独身男性を蝕みはじめる孤独の恐ろしさがリアルに描かれている。

以下、印象的な箇所をいくつか引用する。

学生時代、結婚なんて考えてなかった。
彼女がいた。でも、結婚はまだまだ先だと思ってた。その彼女と別れた。すぐ新しい彼女ができた。
結婚なんて考えてなかった。その繰り返し、今思えば、それが何周かできたことが奇跡だったんだ。いつの間にか、結婚をしない理由を探すようになった。
誰にも結婚しろなんていわれてないのに。自分が、今結婚していたらどうだろう。仕事が遅くてもいい、
夜、飲みに行ってもいい、内緒で女の子のいる店に行ってもいい、
だけど、こうして夜中一人で寒空を歩いているだろうか。一刻も早く家族に会いたくて、タクシーに乗っているのではないか。
いま俺は、誰も待っていないアパートに焦ってタクシーで帰りたくはない。

 

眠りに入る瞬間はいつもゾッとする。

説明しようがないけど、ゾッとしながら眠って、嫌な夢を見る。おきる瞬間もゾッとする。ゼエゼエ息をするくらい焦ってる。時計見ると10分も経ってない。独身は気楽でいいな、とか

金があっていい、とか、趣味に時間が使えていいな、とか言う奴はいるけどこのたったの10分で、もう何もかも嫌になって、
自分の人生を否定できることが何度も何度もある。この地獄の10分を知らないから、みんな好き勝手なことが言える。

 

一人で夜をすごせるのか、無理だ。
誰かを誘おう。

同級生にメールをする。
みんな子持ちだ、当然無理だ。「また今度な」と返信。「今度」がくるわけない。
子供や嫁さんより、この独身37歳のオッサンを優先する日が来るわけがない。

友情や思い出も関係ない。みんな今を生きているんだ。

 

もうなにもかもがいやだ。
おれはなんでここにいるんだろう。

ソファにねっころがって泣く。

ロードバイクも、アニメのDVDも、タブレットも、どれも全てなにも自分の生活を変えなかった。
結婚は負債だの、独身は勝ち組だの、誰か先頭に立って主張したわけじゃない。

結局は独身の自分の言い訳に、都合のいい情報を探してたら
目に付いただけなんだ。

明日一日が重くのしかかる。

 

30歳くらいのころは、毎週のみになんて行ってなかった。
趣味も、自分にはいくらでもあると思ってた。
スポーツも、グルメも、アニメも、旅行も、全部楽しむためには
嫁なんかいらないと思ってた。

しかし、35歳くらいのころに
自分の喜怒哀楽も五感も全て鈍っていることに気付いた。

一人で楽しむためには、まず一人の感覚が鋭くなきゃ成り立たない。
なにやっても楽しくないような奴を楽しませるために人生送ってると思うと、辛すぎる。

他人とかかわりがないと、自分のためだけには人生は長すぎると思う。

 

とにかく、男には結婚しなくてもやっていける
力強さと生活能力があるんだろうけど、
実際やってみると家族があったほうが長続きすると思う。
俺はもう、こんな生活嫌だ、

 

 

「結婚は負債だの、独身は勝ち組だの、結局は独身の自分の言い訳に都合のいい情報を探してた」

 

結局はこの一文に尽きる。

独身の孤独を紛らわすために、一生懸命になって結婚のデメリットばかりを探すようになる。こじらせた独身中年の典型だ。でもそんな人達だって、本当は好きな人と結婚できる人生を歩みたかったはずなんだ。

この辺のことは下記の「独身中年の末路」でも詳しく書いている。

悲惨な末路
独身男性
独身男性の末路が悲惨すぎる・・・。結婚を諦めた男たちの孤独と後悔とは

いま、男性の独身率が年々増加している。 直近の調査では、男性の生涯未婚率(=50歳時点で一度も結婚をしたことがない人の割合)は24.2%と4人に1人が生涯独身というデータが出ている。 さらに、2030 ...

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生涯独身孤独死確定は絶対に嫌なので、婚活(結婚)を諦めない

私は、少なくとも私の場合だが、一生独身のままだとほぼ確実に心が死ぬと思っている。今でさえ、布団に入った時につい孤独を考えてしまって眠れなくなることがあるのに、これが一生続くなんてとてもじゃないが心が持ちそうにない。

だから、私は結婚を諦めたくない。

もし独身のまま35歳を過ぎて生涯独身が97%確定したとしても、諦めず泥くさく婚活を続けていくと思う。

今は利用者数が圧倒的に多いマッチングアプリの「 Pairs(ペアーズ) 」を中心に婚活しているのはこのブログでも書いている通りだが、今後は年齢的に考えて再婚者やシングルマザーも多い「マリッシュ」や、より婚活ガチ目な「ゼクシィ縁結び」など他のサービスも利用してみようと思う。

そして一番大事なことは、この記事でも書いた通り「異性にモテたい」という気持ちをなくさないでおくこと。あえて強い言い方をすると、「異性からよく見られたい」という欲求をなくしたら動物として終わりだと思う。

 

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